私たちについて
日本の手仕事を、一つひとつ残していく
日本の手仕事を、一つひとつ残していく
2020年から、私たちは小さなチームで日本各地をまわり、飲食店や屋台、そこで働く人たちを撮影してきました。
はじめたきっかけは、そうした場所が静かに消えていくのを何度も見てきたからです。長く続いた店が、跡を継ぐ人がいないまま閉じていく。それを止めることはできませんでした。でも、カメラを向けることはできる。まだそこにあるうちに世界の人に見てもらい、なくなったあとも覚えていてもらえるように。
撮影を重ねるうちに、その世界を支える人たちにも出会うようになりました。料理人が信頼を寄せる包丁を打つ鍛冶職人。食卓に並ぶ器をつくる陶芸家やガラス職人。料理を運ぶ箱をかたちづくる職人たち。彼らの手仕事もまた、そこで使われる厨房と同じように危うい状況にあります。そして同じように、残していく価値があります。
ショップをやっているのは、そのためです。お土産物屋ではありません。職人の仕事を、その価値をわかってくださる方の手に届けること。そして得たものを、つくった人たちに返していくこと。一つ売れるたびに、工房がもう一年続けられる理由になります。
YouTubeでは、職人たちの話をより詳しく紹介しています。心に残るものがあれば、その手仕事はこちらでお求めいただけます。.
迫田清龍は、食えもんの創業者です。カナダ留学中に、海外で日本への関心がこれほど高いことを知り、2018年にホスピタリティの会社を立ち上げました。2020年、コロナ禍で飲食店や職人が苦しい状況に置かれるなか、職人を支え、日本の伝統文化を残していくために、YouTubeチャンネル「食えもん」(Japanese Food Craftsman)とこのオンラインストアを始めました。
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